マニフェストの進捗状況~2期目2年間の中間報告~


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100の施策の実施状況

 全100施策中、「実施済」又は「実施中」が81施策、「実施予定」が2施策、「検討中」が4施策、「見直し」が13施策となっている。このうち、2年間で取り組むこととしていた85施策では、「実施済」又は「実施中」が69施策、「実施予定」が2施策、「検討中」が1施策、「見直し」が13施策となっている。

施策の「実施済」または「実施中」の割合は、全100施策及び2年間で取り組むこととしていた85施策のいずれにおいても80%を上回っている。

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※「施策の実施状況」の左側はマニフェストに掲げた全施策数、
 右側( )内はマニフェストで前半2年間に取り組むこととした施策数
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11の数値目標の達成状況

 11の数値目標のうち、平成23年度までに市内全47小学校での作成を目指している「安全・安心マップ作成小学校数」については、目標どおり平成23年度に達成する予定である。
4年間での目標としている10の数値目標のうち、「病後児・病児保育施設数」、「放課後児童クラブ数」、「認知症サポーター数」、「自主防災組織組織化率」、「地域密着型教育実施校数」、「民間企業広告収入」の6の数値目標については、目標達成に向けて着実に増加している。
 「コンテナ貨物取扱量」は、平成22年度まで着実に増加していたが、東日本大震災の影響により一時的に減少したものの、徐々に回復している。
一方で、「企業誘致数」や「ふるさと納税額」については、目標の半分に届いていない。また、「市税徴収率」は減少傾向にある。

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※「最新値」は特に記載がない限り、H23年10月末現在のデータ
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24のマニフェスト項目ごとの市民満足度

 「1.安心・安全社会の実現」における「健康・医療ネットワークの完備」、「防災社会の構築」及び「防犯体制の強化」、「2.さらなる活力創出」における「文化・スポーツの一層の振興」及び「観光資源の最大限の活用」、「3.新たな行財政改革と住民参画」における「協働のまちづくりの推進」及び「広域連携・自立の促進」に関する項目の満足度が比較的高くなっている。
 一方で、「2.さらなる活力創出」における満足度は全体的に低くなっており、「1.安心・安全社会の実現」における「子育て支援の充実」や、「3.新たな行財政改革と住民参画」における「多様な意見の市政への反映」に関する項目の満足度も比較的低くなっている。
 2年間の推移をみると、平成21年度と比較して全ての項目で満足度が向上しているが、満足度の伸び率でみると、「2.さらなる活力創出」の各項目において全体的に高くなっている。また、「1.安心・安全社会の実現」における「防犯体制の強化」や、「3.新たな行財政改革と住民参画」における「広域連携・自立の促進」に関する項目の満足度の伸び率も比較的高くなっている。

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※「伸び率」は、「(H23満足度-H21満足度)/H21満足度」により算出した割合(%)
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安心・安全社会の実現

①実施している主な施策

●小・中学生の入院分の医療費助成(H23年10月~)
●ドクターカーの導入(H22年3月)
●「八戸市虐待等の防止に関する条例」の制定(H23年3月)
●小・中学校の耐震化の推進
●八戸地区連合防犯協会を中心とした防犯体制の充実
●地域密着型教育の推進
●路線ナンバリング設定やバスマップ配布、運賃上限制などによる路線バスの
 利便性の向上(H22年度~)

②「見直し」の施策(※:見直しの理由)

(時期の見直し)
●介護学生奨学金制度の創設 ※県社会福祉協議会が実施中につき当面見送り
●通報装置・監視カメラの設置 ※H24年度以降事業化
●奨学金制度の拡充 ※H22年度⇒H23年度実施済み
●給付奨学金制度の創設 ※H22年度⇒H23年度実施済み
(内容の見直し)
●鷗盟大学の大学院の開設
※ニーズ調査の結果、大学院は設置せず、大学の授業内容の充実と卒業生の
 社会参加の促進を図る
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さらなる活力創出

①実施している主な施策

●LNG輸入基地の立地促進
●「八戸市雇用創出戦略ビジョン」の策定(H23年3月)
●農業経営振興センターの設置(H23年4月)
●八戸地域プロジェクトの推進
●フィールドミュージアム八戸構想の推進
●八戸ポータルミュージアム「はっち」の開館(H23年2月)
●八戸市都市研究検討会における調査研究プロジェクトの推進
●南郷アートプロジェクト等、アートのまちづくりの推進

②「見直し」の施策(※:見直しの理由)

(時期の見直し)
●「農産物ブランド戦略会議」の設置 ※H22年度⇒H24年度設置予定
●ハサップ対応型魚市場の整備 ※H22年度⇒H24年度供用開始予定
●中心市街地への地元大学のサテライト機能設置に関する懇談会の設置
※速やかに⇒H23年度実施予定
●学生地域貢献表彰制度の創設 ※H22年度⇒H23年度実施済み
(内容の見直し)
●「はちのへ水産振興会議」の設置及び水産業グランドデザインの策定
※震災により、水産業グランドデザインに代わり、
 水産業復興ビジョンを策定することとする
●アジア諸国などからの来訪者増加やコンベンション誘致のための検討会の設置
参考にしながら、各種事業を展開する
※グローバル化に伴う最近の観光動向を踏まえ、検討会を設置せずに、
 関係機関等からの意見を
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新たな行財政改革と住民参画

①実施している主な施策

●町内会加入促進モデル事業の実施(H22年度~)
●「はちのへ青年倶楽部カダリスタ」、「トーキングカフェ」の開催(H22年度~)
●第5次八戸市行財政改革大綱の策定・推進(H21年度~)
●公共施設(子ども交流館、新井田インドアリンク)への
 ネーミングライツの導入(H22年度~)
●「八戸市窓口サービス向上指針」の策定・推進(H22年度~)
●BCP(市役所業務継続計画:新型インフルエンザ編)の策定(H22年度)
●市道西母袋子線の整備
●定住自立圏連携施策の推進(H21年度~)

②「見直し」の施策(※:見直しの理由)

(時期の見直し)
●意見書・請願についての市長見解・対応の市民への報告 
※H22年度⇒H23年度実施済み
●メールマガジンの配信 H22年度⇒H23年度実施予定
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