小林市長がマニフェストに掲げた項目は多岐にわたる。就任早々、すぐに実行されたものもあるが、中には政策を打ち出すに当たって慎重な検討を要するものもあれば、打ち出してもすぐに効果が表れないものもある。逆にすでに前・元市長の時代から取り組まれているものもある。
総じて検証するならば、現時点でのマニフェストの「着手度」は8割超であり、「実現度」はおおむね5割であると判断される。この数字が必ずしも高くないのは、すでに着手済みであっても、結果を待たなければならない政策や、相手との合意が必要な政策が、少なからずあるからである。また、今後、第5次総合計画の推進や他の施策の展開によっても、マニフェストの達成度がさらに高められることが予想される。
市長におかれては、もちろんマニフェストの完全実現を目指しているだろうが、後援会としては、あくまでも取り組み姿勢と市政前進の度合い、さらにマニフェストに記されていない施策も加え、全体的・総合的に評価すべきであると考える。
 


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